2007年7月27日(金) |
暑中お見舞い申し上げます。 |
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梅雨が明けたのかどうかは知りませんが、皆様お元気でしょうか。今日はお休みなのでシッカリと引き篭もりの生活を堪能しました。
とはいえ、アニメの視聴も追いついてないので小ネタで勝負!ここ最近気になってるフィギュアの紹介ですよ。
♪それではTo Heart2からこのお二人♪
左側はルーシー・マリア・美空で、作中では宇宙人を自称する「実在したら相当痛い子」ですね。ゲームやってる方としてはそういうのも有りだと分かっていても、リアルでいたら確実に引きます。この格好は作中でアルバイト(押しかけ)をした際に着ていた物ですね。
何処から調達してきたんでしょうね?住む所すらないのに。
突っ込みは野暮というものだよ。実は余り好きなキャラではなかったんですが、このフィギュアは別。スカートの翻り具合と絶対領域に眼が行きがちですが、表情がとてもよい!うつむき加減+上目遣いの必勝コンボを搭載している中々のものなのですよ。初めて見た時は眼から鱗が落ちる思いでした。
萌え転がったの間違いじゃね?
大同小異だから問題ない。この原型師さんはちょっと覚えておこう。
右側は向坂環の幼少時代です。作中では過去も現在も主人公が逆らうことが出来ない姉のような幼馴染ですね。頭脳明晰、眉目秀麗、才色兼備と完璧超人。加えて実家は旧家で顔役。まぁ人生勝ち組一直線の「タマ姉」です。だけど犬にはとっても弱いんだってさ!
ぬぅう!それはまさか!新おばQのOP!
知っているのか雷電!(以下略)。
このフィギュアは主人公の記憶の中で当時ガキ大将として君臨していたタマ姉がジャングルジムの上から主人公を見下ろしてたシーンですね。作中ではセピア色していたので服とかの色は黄色ではないかも知れませんけど。正直言えば、顔の造形が微妙に不満なんですけどね、それを補って余りあるPNTSへこだわり。この見えそうで見えないあたりに男の浪漫を感じるよね?見えないことが逆にPNTSの存在を高らかに主張しているのだよ!
そんなこと力説されてもねぇ・・。
まぁ見えてしまえば興味が失われるわけですが・・・。秘密兵器というものは秘密であるということが最大の長所であるというのと同じさ。秘密でなくなった瞬間、秘密兵器の価値は1/10に減ってしまうのだよ。
・・・最後の台詞が変態っぽいですよね?
まぁ事実だし、今更じゃね?
わははは、そんなに褒められると照れるね。ても食後にデザートは増えませんよ?
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2007年7月24日(火) |
まことに申し訳有りません |
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日が変わりまして本日より仕事の関係が忙しくなります。よって今まで可能な限り更新していたこのHPですが、9月までは不定期更新となります。たとえ、連日更新されていたとしてもそれは管理人の根性と体力が残っていたからであって、偶然の産物です。
仕事をネタにHPを更新すればいいんじゃね?
ぶぅあかな!
(馬鹿な!@若本則夫)
プライバシーは売らないと心に誓っているのだよ。たとえ仕事をネタにするのが手っ取り早いとはいえ、それは俺の中ではタブー。
それって多分一人を集中攻撃しちゃうからでしょ?
多分そうなるね。それが分かってるからやらないだけ褒めてよ。
うわ、こいつ自分のこと褒めてよだって。キモ!
うるさい、お前も10年たてばあっという間にキモオタの仲間入りだ。良かったな!
夢も希望もないことを子供に吹き込むな!
とりあえずビデオの消化に勤めます。恨むぞ千葉テレビ!
7年たってもニアはニアであったことに一安心。「やだ!」には爆笑。俺の嫁認定。
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2007年7月23日(月) |
じゅにあ・はいすくーる・すちゅーでんとG |
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プロ・スチューデントGとは関係有りません。最後のGはガールのGね。
まぁなんというか夏が近いのでファミレスで勉強してきました。
?ファミレスって食事するところじゃないの?
家に居ると気が散って、ついついネトゲやビデオの消化を始めたりしてしまうのである種の缶詰状態を作りに行ってるわけだ。
着いたら先ずは食事。そんなにおなかが減ってなくても、一角を使わせてもらうわけだから使用料みたいなものさ。もちろんドリンクバーも頼む。
そっちが本命じゃね?
もちろんだ。食事を終えたらおもむろにi-podを取り出し、タバコを咥え勉強開始。周りの雑音は電波系の音楽に打ち消され俺の耳には届かなくなる。ちなみにKOTOKOさんの曲が一番多いね。そう、この場所には俺しか居ない・・・こ、これがゾーンか!?なんて思ってたらあべ☆ぷろの「らぶりーえんじぇる」を突き抜けて外の音が!顔を上げると店のど真ん中に中学生女子の8人組がいて、明らかにカラオケボックスと間違えてる騒ぎ様。場所柄もあり、その集団以外の8割が学生で皆テスト勉強をしていて一様に迷惑そうな顔。そのうち落ち着くだろうと思ったらそのまま1時間近くテンションを維持して騒ぐ中学生。
ドクン!
血が騒ぎ始めた。注意しに行きたい!でも・・・。
明らかに不審者…。
髭もそってなかったし、チンピラみたいな格好だったしね。結局i-podのボリューム上げて無視することにしたら、さらに高音の雑音が!どうやら赤ちゃんがむずがってるらしい。赤ちゃんはしょうがないよね・・・。とはいえ集中できねぇ。
そんなわけで予定の2/3を消化したところで退出。まぁ7月中は乗り切れるからいいや。とはいえ、妙に疲れた一日でした。
教育の大切さをしみじみ感じました。一体親はどんな教育してんだか。日本が滅ぶ日も近いね。
で、結局昨日の続きはどうなったの?
ああ、気が向いたら書くさ。
お前はスラムダンクの井上雅彦かよ!
いえ、FSSの永野護です。
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2007年7月22日(日) |
デジカメ欲しいなぁ |
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実は此処だけの話なのですが、
ガチャガチャ(ガチャポン?)が好きなんです。
今どきはカプセルトイってんだよ!。
幼少のころガン消しに嵌ったのが最初でしょうか。
ボタンを押してでてくる自動販売機と違い、レバーを回している時の期待と不安が入り混じった高揚感。それが味わいたくてツイツイ回しすぎてしまいます。しかしこの高揚感も大体は長続きしてくれないもので、何故かダブルんですよね。
このダブった時の悲しみが分かりますか?欲しかったものが目の前にあったのに、手をすり抜けて消えてしまうかのような感覚。
いや、遠ざかっては居ないだろ・・・
まるで北斗の拳で階段を上りきったところで床が崩れてユリアに会えないケンシロウの気分。
多分…それを見ているスロッターの気分の方じゃない?
訂正、鷹狩りで爺に「殿、帰りますぞ」って言われた気分。
最大で8連続ダブりというベンダーのサイズから考えればおそらくその種類は俺一人で買い占めたことがあります。1/5を7連続=1/78125だってさ。そんな確率引くくらいなら、吉宗で8連俵=1/256を200回引きたかったよ。
でもさ、一つだけ髪の色違ってただろ? シークレットじゃね?
確かにね、クリア塗装のがあったけどさ、所詮クルスはクルスよ。同じシークレットでもパジャマセイバー級のパンチは無ぇよ!
そんな俺の部屋には通称「死体置き場」といわれる場所があります。ガチャガチャを回すのが好きなので、とった後のものに余り興味が沸かないのよ…。おかげで組み立てたら「死体置き場」に無造作に置かれてしまいます。その中でも出来のいいものだけは幾つかケースに入れてはいるんですが、見て楽しむというようなことは全くしてません。ただ、埃を被らせてしまうには惜しいなぁと。そんな逸品たちを紹介するためには文字だけでは伝わらないと思うのでデジカメが欲しいと思ってるわけですよ。
あ、やっとタイトルに繋がったネ。
繋がったところで申し訳ないですが長くなりそうなので続きは明日に。
それって本末転倒?
うるさい!舞台設定を丁寧にやっていると言え!
まるで聖闘士星矢並みの丁寧さだな。本編やるころには人気が落ちてたりして。 |
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2007年7月20日(金) |
虎のパンツは |
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良いPNTS!童謡だよね?
今週は千葉テレビが時間を変更したため、週末のアニメで幾つか取り逃したのがあるため余り書くことが無いのよね。
・らき☆すた
D.C.ネタは爆笑。最初っから花びら吹いてるわPC版OPをサクラサクミライコイユメでやってるわと、やりたい放題いいぞもっとやれ。・・・パクリは安易に頼ってはいけないんです。あくまで最終手段ですよ。クラス替えのかがみがいとおしすぎる。
・風の聖痕
おお!これは良い物だ@マ・クベ。開始早々校庭でデートを囃されてるシーンでK点越えのPNTS発見。こういうのを僕らは待っていたのだよ!後半のズタズタになったドレスでPNTS丸出しだったのは、カズマお前が上着くらいかしてやれ。というかあのカッコウで何の対処もせずに町を歩いて帰った根性に乾杯。デートにしてはあまり気合の入ってないPNTSだったよね?
誰に同意を求めてる!
お出かけ用の制服が一杯あったみたいだし、いっそレストランにも制服で来てほしかったなぁ。
・なのは
えーと、ナンバーズが憶え切れません。モー娘。が憶えられないのと同じでしょうか?ヴィヴィオの出番が少なくてガッカリ。ユニゾンも思ったよりつまんなかったな。白いヴィータになったところで・・・あ、萌える。お前赤いままでも十分萌えてたろ!
いや、ごもっとも。
キャロの存在が空気のようなのはどうした物か。
・絶望先生
相変わらず俺好みの作品です。カット割り、構図が秀逸。小森霧ちゃん可愛すぎる!
お・おもち帰りぃ〜
ネギまの本屋ちゃんが前髪上げた時以来の衝撃。
でもきっとチョイ役で、二度と登場しないんだろうなぁ。そんなもったいないことするならいっそ俺の嫁にくれ!
一体何人目の嫁だよ・・・
ええっと。ダーティ・ペアのユリとロング・グッド・バイの優と・・・6人目か7人目かな。
今週はグレンラガンは総集片だったので見てません。時間が無さすぎ。
グーグル落ち再びかと思ったら、ちゃんとのってて安心。
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2007年7月19日(木) |
動くぞ!このモビルスーツ! |
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タイトルはガンダムのアムロ・レイの台詞から。
話には聞いていたので大きいということだけは知ってたんですが・・・。
何の話かというと、富士急ハイランドで新アトラクションとして実物大のガンダムが置かれるのですよ。詳しくは記事を読んでいただければ分かりますが、読むのが面倒な人に手短に説明するとこんな感じ。
宝探しの要領でアトラクションの中のチェックポイントを探し回り、全部集めたらご褒美にガンダムのコクピットに入れてもらえるって事です。
どうやら富士急が本気を出しているようで、写真を見る限り相当作りこんであるみたい。
しばらくは壊さないでしょうから興味があれば3年くらいは残ってるんじゃないかな?近くまで行ったら話しの種に行ってみてはどうでしょう。
すっごく行きたい!でも子供達に混じる勇気が無いかも・・・。
隣に知ってる子が居るかも知れんからねぇ。
そう言えば実物大なんて書いてるけど、実物は存在しないぞ!
おまけ
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2007年7月18日(水) |
溶かし尽くして! |
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今週の一番は間違いなくこれでしょう!
退屈な火曜日が一気にテンションアップしました。とりあえず笑いすぎておなか痛いw。
動画再生から1分くらいまでは「ちょっと音痴?。今どきもうちょっと歌える声優一杯居るぞ。」ってな具合で見てたんですが、途中からあの有名な「十勝」が始まり爆笑しました。
アイマスは食指が伸びなかったので(×箱は買う気にならなかった)一度も十勝を見たことが無かったため、相当大きなヤックデカルチャ文化的衝撃を受けました。
とかちつくちて!
それにしても、原曲を弄ってあるんでしょうが、この映像は凄い!一見の価値ありですよ、旦那!見る人から見たら、何をいまさらと言われるかも知れませんが、俺には今日HITしてしまったんだからしょうがない。
あなたの今日も楽しいものになりますように。
綺麗に纏めようとしてんじゃねぇ!手近にPNTSが無かっただけだろ!
・・・全く以ってその通り。返す言葉もございません…。
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2007年7月17日(火) |
色々小ネタ |
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・光るスク水揚げ
・・・余計なことは書かないので自分の眼で確かめてください。
・本人使ってあげようよ・・・
・・・どう考えても古谷さんを直接使った方が安上がりだよね。声優のギャラなんてすずめの涙級なんですから。
・なるたるとひぐらしの両方が分かる人用
・・・トラウマになりそうな二つのアニメの夢のコラボ?開き直った鉈ビームに爆笑。
・ファミコンの画面が懐かしく感じて、らき☆すたがわかる人用
・・・そういえば言うだけいっておいて紹介してませんでした。なにが凄いってスプライトの重なりが表現されてることかな。MSX時代にこの「スプライトは横に4枚までしか表示されません」のせいで何度透明なご先祖様にやられたか・・・(@マッピー)。今見れば懐かしい思い出ですね。シューティングとか弾が消えると致命的でした。
き、消える魔球だと!
・・・デッドボールじゃなきゃ良いや
今日の午前中の地震、凄かったですね。関東に来てから揺れるのには慣れてたけど、長く揺れてたのでテレビつけたら大変なことに。明日はわが身ですが、死んでしまえば困らないのでいっそ誰か楽にしてください。
遺言は
HDDはフォーマットしておいてください。
出来れば塩水かけて燃やしておいて。
でどうでしょう。
そんなにやばいものでも入ってるのか!?
いえ、気分の問題です・・・。
ガスト行ってくるかなぁ。
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2007年7月15日(日) |
台風が近づいているらしいですが |
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とにかく視聴の追いついていない分を片付けてました。
・ウエルベール
随分あっさりしてるなぁ。2部があるみたいだけど路線このまま?だったら見ないな。
・ムシウタ
原作のファンで、るろおさんの絵が何処まで再現できるか不安でしたが、テイストは残ってるので安心。しかし詩歌をやってる花澤さん、恐ろしいロリボイスの持ち主ね。
こ、この俺が一撃だと!
その第一声だけで瀕死になりました。丹下さくらさん以来。とりあえず2話まで見ましたが、原作の一巻を膨らませた内容でしばらく引っ張るみたいね。ミンミンがウザイ。莉奈が最初っから割とデレっぽいのが気になるな。あんなんだったっけ?読み直してみるかな。感想としては、初心者にもある程度分かりやすく作ってると思うんだけど、それでも説明不足かなぁ。欠落者についての説明が全くないしね。何より気になったのはカッコウが悪魔っぽくない。触れるだけで切れそうな緊張感と、誰にも頼らずに済むための圧倒的な強さを持ったキャラだっていう印象が小説からは滲んでたから…。もうちょっと凄みが欲しいかな。声の演技とカット割り+作画の援護つきで一つヨロシク。
・ゼロの使い魔2
なにこのアニメ。一作目が結構好きだったので、この変わりように違和感を感じまくりです。まぁ百歩譲ってルイズのデレっぷりは大目に見るとして、才人のエロ化には全くといって感情移入できませんでした。主人公としても問題ありだろ。この劣化っぷり、某所では最新刊のルイズと才人に近づけるためじゃ無いかと書いて有りましたが、納得行かん。俺の知ってる才人はもっとストイックだったはず。これじゃ永澄の方がよっぽど男らしい。正直ガッカリ。
後は怪物王女も二つ消化。特筆に価せず。
明日の仕事、休みにならないかなぁ。
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2007年7月14日(土) |
視聴感想の続き |
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・ひぐらしのなく頃に解@
あー…梨花が主人公になったのね。OPの扱いが段違いだわ。でも可愛いから許す。あの、あのカラスが憎い!EDがやたらと百合っぽいのも綺麗だからOK!一作目に比べて作画が上がってるのがとてもうれしい。
・さよなら絶望先生@
うぉ!こいつは誤算!このリハクの眼をもってしても見抜けなかったわ!
あの原作で、何処をどうやったらこんな俺好みの作品に仕上がるというのだ!作画・動画とも高品質。ネタは抑え目。カット割りなど演出が秀逸。どうせ描いてないんだから、監督の顔は邪魔。前にガン・ソードの水着の回で、ロバのマークが要所を隠していました。隠されていると見たくなるのが人情って物で、期待を込めてDVDで確認したところ、隠すほどのものでもなくて残念だった覚えが有りました。でもあれはテレ東のコード対策だったって事で一応納得しました。でも絶望先生はU局でしょ。U局の強みを消してどうするのさ!もっと俺にPNTSを!
みんなのPNTSをオラに分けてくれ!男のはいらない
前半で鉄壁の防御を強いていたのにBパートの冒頭でPNTS丸出しだったのは笑った。とりあえず超期待。PNTSに期待してるわけじゃないよ?
・なのは
「あ、お二人のお子さんですか・・・って、えぇ!」で爆笑。二人の百合っぷりは時空管理局でも知れ渡っているようです。ヴィヴィオかわいいなぁ。あんな子供欲しい。どうやらストライクゾーンを下回っている模様
・ななついろドロップスA
いやぁ、のいぢ絵があんなに動いているの見ていると感動するね。シャナは2話以降今ひとつ作画がよくなかったからなぁ。今回は色使いといいとても綺麗。後は話が面白ければ良いな。でも夜になると動物に変身するのって「パティシエなにゃんこ」のパクりじゃね?
・オーバードライブ・D−グレイマン・キスダム・らきすた・藍蘭島などは特筆に価せず。ぐは!視聴が追いついてねぇ。明日は朝からテストだよ・・・。
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2007年7月13日(金) |
疲れたよパトラッシュ |
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パワーアンクルつけたまま、仕事先から家まで歩いて帰ると汗だくになります。かといってこれを外して手に持つと何故かさらに重いのです。C駅過ぎたあたりで子泣き爺の様に少しずつ重くなっていく様は、まるで妖怪に足を掴まれているかのよう。
「ぬぅう! こ、これはまさか!」
「なにぃーっ!知っているのか雷電!」
「うむ、間違いない。人間と共生関係にある妖怪だ。噂には聞いていたが、まさか本当に存在したとは・・・」
『古代中国において神仙は人の間に姿を現すことが珍しく無かったと言う。世俗の生活に倦んだため仙道を極めた仙人は稀ではあったが、この世の誕生とともに存在することを義務付けられ、ただそこにあることを現象としていた神たちにとって、短い生を忙しなく生き急ぎ、自分の生の証を残そうとする人間は良い暇つぶしとなったようである。神の中にも変わり者は居るようで、その則を破って人と接した事を罰せられ姿を醜く落とされたものも居たという。天界に住めなくなったその者達は人里から離れた場所で隠れ住んだと記述されている。それらは人間から感謝と尊敬をこめ、又は恐怖と憎悪をこめて妖怪と呼ばれるように至った。中には市井にまぎれて生活するものも居たため、当時の人間は自衛の策として見分ける方法を考える必要に迫られることとなる。その結果編み出されたものは今日にもその姿を残しているものがあるという。例えばその者の近くで「神も仏も無いものか!」と嘆くと必ず返事が返ってきたという。「なんか妖怪?」
・・・・民明書房刊「神仙耶賽」』
「アイツの名前は…そう!
被座故憎! 」
「「「なっなんだって!」」」
…俺達の戦いはこれからだ!打ち切りかよ!
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2007年7月12日(木) |
視聴の感想なぞ |
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週末から忙しかったため、まだ見られてないアニメが大量に。
・スティグマ
宗主の考えが見え見えなのが可愛い。PNTSもほどほど。
ハヤテのごとく!
浮かれまくってるハヤテは痛いけど、なんだか色々キャラが増えてきた。あの執事ってエ○に出てなかった?確か名前はハ○ム。
・グレンラガン
熱い最終回でした(違う!)。動画も作画も申し分なく脚本も十分でした。ヴィラルだけが貧乏くじを引いてるけどね。ダイグレンが脱皮したのは笑った。次から第3部ということで、7年後?の成長したニアが成長していないことを祈ります。
・新番組色々
いやもう、全く見られてない。唯一見たのがななついろドロップだけ。ユニゾンシフトののいぢさんの絵が元気よく動いてて満足。は?ストーリー?PNTS見せるカードキャプ(こんばんはーユニゾンシフトです)だよ!・・・訂正、見せて無かったね。じゃあPNTS見せないカードキャプ(こんばんはーバンダイビジュアルです)だね!・・・しばらく静観。
後はこれから見ておきます。
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2007年7月10日(火) |
天才って居るもんだね |
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今週のネタで一番笑わせてもらいました。
天才って言うのは物の見方が人と違うという風に聞いたことが有ります。まぁ結局人が自分と同じものが同じように見えているのか?ということについては永遠に証明されることは無いわけですが。(脳を直接リンクできるような技術が開発されればOKですけど)
そして私のような凡人が何気なく見過ごしているものの中に一つの真実を見つけ出した天才が居ます。
さぁご覧あれ!
・・・
腹がよじれるほど笑わせてもらいました。
訴えられないことを切に願ってます。
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2007年7月7日(土) |
今日は何の日 |
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本日が7/7であることを思い出して急いで更新。日が変わる前なら7/7だもんね。(いつも日が変わってから更新してるので)
今日が何の日か知らない人もそうはいないと思いますが、本日は七夕なのですよ。織姫と牽牛が年に一度出会えるロマンティックな日だった・・・と思ったら
大間違い!
よろしい!俺が本当の七夕を教えてあげよう!
織姫と牽牛は仲睦まじい恋人たちでどちらも働き者で気立てが良いと評判でした。天帝もが仲を認めて二人の結婚を祝福したのです。
ところがこの二人、実はバカップルだったのです。とにかく二人でいることが当然となってからは爛れた生活を送るようになり、仕事も放置で昼間っからやりまくり。これには天帝も呆れ果て「俺の顔にドロ塗ってんじゃねぇ」って事で二人を戒めるために隔離したってのが起源です。まぁ伝説の中のお話ですがね。
そんなバカップルの織姫と牽牛がが一年に一回、貯め続けた熱い情動(主に性的な)をぶつけ合う日なのです。いっそクリスマスよりこっちの方がカップル向きの行事なのでは?夜空の天の川を渡るや否や間違いなく牽牛は織姫を押し倒してることでしょう。それを地面から見上げて願いを込めている純粋な心を持つ子供たちを見るにつけ、本当のことは知らない方が幸せってこともあるんだなと思う。あれ?、天の川のことを英語でミルキーウェイって言うけど、ミルク色してる理由って・・・
まさか!牽牛!そこまで溜まってたのか!
・・・若いからって、ほどほどにね。赤い玉が出ちゃうよ?
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2007年7月7日(土) |
週末進行 |
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・D−グレイマン
あ、やっぱり死んだ。
・セイント・オクトーバー
で、結局何が聖なる十月だったのか分かる人いる?
・瀬戸の花嫁
13話を2回見直してしまった。ご満悦。
此処ん所頑張ってたので今日は手抜き。
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2007年7月6日(金) |
割とヤックでデカルチャな気分 |
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タイムボカンシリーズの主人公達、てっきり18〜22歳くらいだとばかり思ってた。
等身もそうだけど親の存在が全く出てこない自立した生活。加えてメカの整備なんかも一人でやってしまう主人公。そしてその幼馴染で主人公と一緒に白兵戦をこなし博学な女の子。しかもヤッターマンでの変身シーンでは一瞬セクシーなレオタード(当時だとタイツ?)姿を披露。割と胸もある。
この設定で誰が
13&12歳って思うよ!(ヤッターマン)
初代タイムボカンに至っては13&10歳だって。女の子は小学生かよ!その年齢の組み合わせなら普通魔法少女物だろ。
何か色々ショックを受けてしまった。
お兄さん&お姉さんだと思ってた主人公が実は子供だったなんて。
考えたただけで…
あれ?萌える!ダメだ!こいつ真性だ!
実は萌え要素を入れられたんじゃないの?さすがに30年前じゃその発想すらなかったか。今ならリメイクして萌え要素満載でやれるんじゃないかな?大きなお友達向けのキャラと小さなお友達向けのストーリーで、人気が出るかどっち付かずで終るか賭けてみてほしいな。
まぁそうなると主人公は女の子の方だけどね!
いやいっそ女の子二人組みで・・・。
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瀬戸の花嫁13話は期待に違わぬ出来でした。このまま終ってしまえばきっとDVDを揃えたと思うほどの出来。まだ続くみたいなのでそちらを見てからDVD購入は考えます。でも此処までなら、瞬間最大でグレンラガンを抜いてるかも。楽しませていただきました。
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2007年7月5日(木) |
逃げ水 |
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夏至も過ぎたこの季節になると、太陽の強い日差しとは裏腹に涼しい空気が流れ込んでくることが有ります。小笠原気団からの空気が太平洋高気圧によって押し出され日本に流れ込んでくるのが夏なのですが、この時期にはオホーツク海気団からの空気と押し合いをすることになり、泥仕合となっているのが梅雨の原因です。
熱せられた地面と流れ込んできた空気の温度差が激しい時、アスファルト近くの空気とそれ以外との間で空気の密度が変わり、屈折率が変ります。これによって炎の揺らめきのようなものが発生します(陽炎とも言いますね)。
屈折率の変わった空気はあちらこちらからの光を人の元へと届けるため、ぐちゃぐちゃに混じった光が離れた位置からでは黒色で、水溜りのように見えるのです。これが逃げ水。蜃気楼と同じ原理です。そして近づくと対象と自分の間にある空気が少ないため、屈折光が十分集まらないので気付かなくなるのです。この逃げ水、昔から手を伸ばして掴もうとしても出来ないものの喩えに使われています。
そして現代には色々な逃げ水が溢れているのです。
・政治改革 ・年金問題の解決 ・世界統一政府
・二足歩行の乗り物 ・ワープ機関 ・社長の定年
・アンゴルモアさんの来訪 ・セカンドインパクト ・国際宇宙ステーション
・母子家庭制度適用偏差値60 ・ダイナモンド ・ドクロストーン
・七色の花 ・エッちゃんのお母さん ・紅天女役の決定
その中にあって、現在注目している逃げ水が「おまかせ!とらぶる天使」
その逃げかたっぷりは、LOVERSのジェリーフィッシュ(2001年秋発売予定→2003年10月10日発売)もビックリです。
2006/4/17にマスターアップ宣言が出されてから知っているだけで18回の発売日変更。普通、こういうブランドは何処かからお金借りてるから、売らないと倒産しちゃうものなんですけど、よく一年以上運営していけてるのか不思議ああ、円借款している某国みたいに、もっと貸さないと倒産して踏み倒すぞって脅してるのかな。
果たしてこの逃げ水、何処まで逃げ切ってくれるか楽しみです。ここまでくれば、いっそ伝説に残るくらいになって欲しいなぁ。ちなみに最初の発売予定日は2005年6月24日(金)でした。
祝!!3年目突入!
実は作品の内容は知らないのよね・・・天使になるもんっ見たいな感じ?
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2007年7月4日(水) |
となりのドロロ |
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どろろといえば手塚治虫先生の作品の中で、ドン・ドラキュラと並ぶ黒歴史扱いされた作品だったんですが、映画化されたおかげで認知度も上がった作品です。どちらもアニメとしては超短命でした。重いテーマ(不完全な体&復讐)が当時としては受け入れられなかったようです。
当時のアニメはバカボン、ぴゅんぴゅん丸、ガッチャマン、アトム等の分かりやすく、どのタイミングで見ても(1話から見なくても)分かりやすい作品が主流だったようです。ストーリーがあるものも、水戸黄門のように同じようなことを繰り返しつつ、最終回の二つ手前くらいから一気に話を畳んでいくようなものばかりでしたね。さるとびエッちゃんとか、今だったら「何この神展開」ってお祭りになるほどの最終回でした。参考資料
この設定で話の、学園ドタバタアニメだったのに最終回にいきなりエッちゃんのお母さんが現れてお母さんと暮らすために町を出て行ってしまいます(記憶に頼っているので違ったらごめんなさい)。確かに作品中にお母さんを探してるような描写は有りましたけど、見つかる過程が唐突過ぎて子供心に「いや、それはないでしょ」と突っ込んだ覚えがあります。詳細は不明ですがそれまでのエッちゃんの努力とは関係の無い見つかり方をしたはず。
話がそれてますが、どろろをリスペクト&オマージュ&ぱくった作品にMADARAって漫画がありました。ゆでたまご先生のキン肉マンのように、とりあえず数字で「108編で構成されるストーリー」と大風呂敷広げまくっています。しかし結局20編くらいで止まってしまっているのと、それぞれが完結してないっていうジャーマンスープレックスのような投げっぱなし作品です。内容はどろろと同じように体を魔物に盗られたマダラが取り返していくもので作画は迫力があって良かったですね。
たしか後書きで原作者が「失われた体をギミックで補っているマダラが、体を取り返すたびに弱く(生身に)なっていく話が書きたかった」って語ってたはず。そのコンセプトは面白いと思うし、一作目は単行本集めました。ところがその後、まるで孔雀王のように後から後から設定がくっ付いてきたり話に矛盾が出てきたり、第二部に続いてみたり、俺たちの戦いはこれからだ!って言ってみたり、結局決着がつかなかったりと良いところなしでした。きっとメディア展開とかに乗せられて、大きな事を言ってみたら収拾つかなくなったんだろうな。二階に上げて梯子を取られてしまったのでしょう。この表現きっとメリケン人には理解できない言い回しでしょうね。「Oh!ハシゴがナケレバとびオリレばイイノニ」とかね。
自分でたためるサイズの風呂敷を用意しましょうね!
今なら布団圧縮袋でさらにコンパクトに!
それが言いたかっただけなのか!!
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2007年7月3日(火) |
PAD |
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技術はまさに日進月歩の中、特にマウスパットの進化には眼を見張ります。昔は固かったアームレストの部分も今は低反発ウレタンやジェルなんかで出来てて、手首の形にフィットしてとても気持ちよいのです。ネトゲで長時間マウスを握り続けるとその使い心地に感謝したくなります。しかし一方、人間の欲望は一体何処まで広がるのか、そのマウスパットをさらに進化させたらこんなんになってしまいました。人間は一体何処まで行けるのでしょう?
まぁこんなのが出始めたのも此処半年くらいなので、もしかしたら初めて見る方もいたりして、文化的衝撃ヤック・デカルチャ!を受けるかもしれませんが現実です。これが日本という国を象徴しているのかもしれません。ヘイワッテスバラシイ。棒読み
ただ、俺が言うのもなんだけど友達の部屋へ遊びに行って、これがおいてあったら縁切るかも。
仕事場ならいいのか!?
ぬぅ!その手があったか!
・・・無ぇよ! |
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